「伝統を革新するNFT」日本のよいものを世界へ。世界のよいものを日本へ。

イラスト

Message私たちの目指す
agataJapan.galleryとは

“文化の交差点づくり集団”である私たちは、
日本には世界に誇るべき素晴らしい伝統産業・
文化があると考えております。
各時代に革新をもたらした伝統文化を
「本当に信頼できる価値が保証されたNFT作品」として
世界に発信したいと考えております。
agataJapanならではのNFT作品を、
創業当時より変わらない私たちの想いと共に、
老舗企業・現代アーティストの皆様と
体現していきたいと思います。

江戸東京さるや

たかが楊枝、されど楊枝。
日本唯一の楊枝専門店。

東京・日本橋に店を構える楊枝専門店「日本橋さるや」は宝永年間に創業し300年続く江戸時代からの老舗企業。「さるや」の楊枝は、古来より上等とされる黒文字という樹を使用しており、1本ずつ手作業で熟練の職人でも1日400本程度しか作成できない逸品。 また、楊枝を入れる木箱も手がけており、そのデザインは創業当時より多くの人々を魅了している。さるやの作品は、日本が世界に誇り得る「粋」と「実用」の象徴です。

伊場仙

430年続く江戸の版元

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徳川家康と共に江戸に上がった浜松の商人、伊場屋勘左衛門によって天正18年に創業。創業当時は江戸日本橋にて和紙、紙製品、竹製品などを扱う。江戸後期には団扇を手掛けるようになり、初代・歌川豊国、歌川国芳、 歌川広重など人気絵師の版元になり、浮世絵を刷り込んだ団扇は人気を博した。
伊場仙シリーズでは江戸文化が誇る浮世絵原画の世界をお楽しみください。

丹後織物300年の美意識「kuska fabric」

kuska fabricは1つ1つの素材と対話をし、1越しひとこし職人の手仕事から生まれる豊かな膨らみと陰影、そして優しい風合いを未来に届けます。
kuska fabric は「丹後織物 300 年の美しいものづくりと誇りを胸に」唯一無二のグローバルブランドを目指します。

「宮眞」京都丹後地方の洗練された絹の伝統の中で、
長らく技術を磨いてきた老舗。

宮眞は、明治時代に着物の小物用生地を織ることから創業し、1978年にはポリチリを開発。絹にとどまらず、合成繊維、さらに複合素材など、常に新しい素材を探し求めており、オリジナリティーがあり他にない生地を開発している。